・ISOM2017の発表に伴い、NishiPRO製の地図凡例を作製しましたので公開します。分かりやすさ優先で砕けた表現をしています。地図裏への印刷等ご自由にお使いください。改変される場合は問い合わせ先までご連絡ください。修正提案歓迎です。
「大会の規模が大きくなるにつれ、関わる人間が増え、コミュニケーションにかける時間が膨大になって泥沼化していく。一 度は経験があるのではないでしょうか。本講義ではコンピュータシステム開発における知見を参考にしながら、いかにコミュニ ケーションコストを減らしながら効率的に準備を進め、大会を成功に導くかを追究します」
地図を読みやすく、現地を把握しやすくするためにどんな工夫を施しているのかを論じ、その上でO-mapの自動生成の可能性に言及しています。
古いものです。現在とは状況が変わっているものが多くありますのでご注意ください